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越バンブー航空、桃園―ハロン湾線就航

ベトナムの不動産開発大手FLCグループが出資する航空会社バンブー航空は、世界遺産ハロン湾に近いクアンニン省バンドン経済区のバンドン国際空港と台湾桃園国際空港を結ぶ便を6月29日に就航する。バンドン国際空港にとっては初の国際線となる。経済日報などが伝えた。

5日に1便のペースで運航し、飛行時間は2時間30分を予定している。

ハロン湾は大小3,000の奇岩が浮かぶ観光名所で、湾内を巡るクルーズやカヌーなどが人気。ベトナムの首都ハノイからは車で2時間半ほどかかるが、2018年12月に開業したバンドン国際空港からは40分ほどで訪れることができるという。

ベトナム政府観光局の統計によると、18年にベトナムを訪れた台湾人旅行客は前年比15.9%増の71万4,000人に達した。クアンニン省はバンブー航空による台湾直行便の利用を後押しするため、空港税の減免などの優遇措置を設ける。

バンブー航空はベトナム5社目の航空会社で、18年に設立され、19年1月から正式に運航を開始した。6月18日には中部ダナンー桃園線の就航も予定している。


関連国・地域: 台湾ベトナム
関連業種: 運輸観光

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