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光回線整備でシンガ社と合意覚書、ICT省

フィリピンの情報通信技術(ICT)省はこのほど、シンガポールの通信インフラ事業者ヒアルルート(HyalRoute)の現地法人と、光ファイバー網敷設に関する合意覚書(MOA)を交わしたと発表した。ヒアルルートの現法は10年間に最大20億米ドル(約2,240億円)を投資し、フィリピン政府の「全国ブロードバンド計画(NBP)」の一翼を担う。

ヒアルルートの現法、フィリピン・ファイバー・オプティック・ケーブル・ネットワーク(PFOCN)と、2日に署名した。同社は2019~28年に10億~20億米ドルを投じて、全国に光ファイバー網を整備する計画。ICT省は、同社の許認可取得などをサポートする。

リオICT相代行は、「わが国は光ファイバー網の拡充を必要としている。今回の提携で通信サービスが大幅に改善する」と期待を表明した。同省は通信環境が未整備の地域に無料公共Wi―Fi(ワイファイ)を提供する計画も進めており、光ファイバー網の敷設は同計画の一部となる。

ヒアルルートはアジアの新興国を中心に光ファイバー網の整備を手掛けている。

NBPでは、ルソン地方からミンダナオ地方までの総延長6,154キロメートルのダークファイバー(通信事業者や鉄道事業者などが敷設済みで未使用の光回線)を活用する。


関連国・地域: シンガポールフィリピン
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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