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トライアンフ、8月に中古車市場に参入

英国の高級二輪車メーカー、トライアンフ・モーターサイクルは、8月にインドの中古二輪車市場に参入する。新車よりも割安な価格で販売することで、若い世代の需要を取り込む狙い。エコノミック・タイムズ(電子版)が24日に伝えた。

インドにおけるトライアンフの二輪車の販売価格は80万ルピー(約128万円)程度から。同国事業のゼネラルマネジャーを務めるショエブ・ファルーク氏は、中古車ではエントリーモデルの価格を50万ルピー程度に抑えることができるとの認識を示した。

インドにおけるトライアンフ購入者の平均年齢は37歳。世界平均と比べて4歳低いという。

トライアンフは2013年にインド市場に参入し、新車販売台数は累計で約6,000台。タイから完成車を輸入するほか、ノックダウン(KD)部品を北部マネサールの工場で組み立て、全国16カ所のディーラーを通じて販売している。向こう2年以内に4カ所にディーラーを新設する計画だ。

インドの中古二輪車市場を巡る海外メーカーの動きでは、イタリアのドゥカティが昨年12月に参入を発表したほか、米ハーレーダビッドソンも参入意向を表明している。


関連国・地域: インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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