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日本コーンスターチ、タイ企業の株式売却

コーンスターチの製造・販売などを手掛ける日本コーンスターチ(東京都港区)は24日、タイでタピオカスターチの加工でんぷんを製造・販売するタピオカ・デベロップメント・コーポレーションの株式33.33%をタイの食品製造大手タイワーに売却した。

タイワーによるタイ証券取引所(SET)への報告によると、売却額は2億2,000万バーツ(約7億6,700万円)。タイワーがほぼ全額を出資するタイワー・バイオパワーに譲渡した。これにより、タイワーのタピオカ・デベロップメントへの出資比率は従来の66.66%から99.99%に高まった。

タイワーは、加工でん粉の生産・販売事業を拡大することで、高付加価値製品の収益性を高める方針。タピオカ・デベロップメントをほぼ完全傘下に収めることで、タピオカスターチ市場の拡大を推進し、持続可能な成長につなげる。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料金融

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