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アリババ馬会長が香港に提言、議員訪問で

中国電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)の馬雲(ジャック・マー)会長はこのほど、香港はスマートシティー化に向け、統治のデジタル化とデータの公開を推し進めるべきだとの考えを示した。25日付サウスチャイナ・モーニングポストなどが伝えた。

香港の立法会(議会)議員と政府高官で構成する代表団は24日、浙江省杭州市にあるアリババの本社を訪問。親中派の財界政党、自由党の鍾国斌(フェリックス・チョン)議員によると、馬会長は会談の中でビッグデータの重要性を強調し、香港は使えるデータをたくさん持っているにもかかわらず、活用できていないと指摘したという。また、香港の国際的地位がぼやけてきているとの見方を示し、“単なる中国本土の一都市”にならないよう注意を促した。

葛珮帆(エリザベス・クワット)議員によると、馬会長は立法会に対し、イノベーション・テクノロジーに重点を置く電子政府の構築を政府に求めるよう呼び掛けた。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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