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ジェットエア、7カ月で操縦士410人離職

運航停止中のインドの民間航空大手ジェット・エアウェイズの操縦士410人が、今年3月までの7カ月間に離職していたことが分かった。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が23日に伝えた。

同社の労働組合、全国航空職員組合(NAG)が組合員への文書で明らかにした。残留している操縦士は1,527人という。

ジェットは資金難のため、18日から全便の運航を停止している。国営インド・ステイト銀行(SBI)を中心とする融資団は出資者探しに乗り出している。

出資者探しの結果は5月半ばまでに判明する。ジェットの経営陣は、人材を含めて自社の価値が残っているうちに出資を受けたい考え。出資者が現れなかった場合、破産手続きが適用される可能性がある。

ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)によると、ジェットの主要な発着枠は他社に割り当てられた。ただ、民間航空省は23日、「発着枠の割り当ては旅客の不都合を軽減するための一時的な対応」と説明。ジェットが運航を再開すれば、発着枠は元に戻すという。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸雇用・労務

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