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大日本印刷、フォトマスク合弁が生産開始へ

大日本印刷は23日、福建省厦門(アモイ)市に設立した半導体用フォトマスクを手掛ける合弁会社が、同日に生産開始に向けた記念式典を開催したと発表した。線幅40ナノメートルと28ナノの半導体製造プロセスに対応したフォトマスクを生産する予定で、7月下旬までに一部操業し、状況を見ながらフル稼働を行うとしている。

中国に生産拠点を設けることで、現地でのフォトマスク事業を拡大し、現地半導体メーカーからの納期短縮や安定供給などのニーズに対応する。大日本印刷によると、中国の半導体市場は今後成長が見込まれており、中国政府は2020年までに国内で使用する半導体の40%を現地調達する方針という。

合弁会社の名称は厦門美日豊創光罩で、17年5月の設立。資本金は2,400万米ドル(約27億円)で、出資比率は大日本印刷が49.99%、米フォトマスクメーカーのフォトロニクスが50.01%。合弁会社では今後、14ナノプロセス向けの最先端製品を生産することも計画している。


関連国・地域: 中国-福建日本米国
関連業種: その他製造IT・通信

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