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ブルーバード、国内初のEVタクシー導入

インドネシアのタクシー最大手ブルーバードは22日、電気自動車(EV)を国内で初めてタクシー車両に導入したと発表した。来月から使用を開始する。

22日付地元メディア各紙によると、EVは中国のエコカー最大手、比亜迪(深セン市、BYD)の多目的車(MPV)「E6」と米テスラのスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」の「75D」を採用。一般タクシー「ブルーバード」と高級タクシー「シルバーバード」に導入する。

ブルーバードのアドリアント取締役によると、第1段階としてE6を25台、75Dを4台調達した。費用は総額400億ルピア(約3億1,900万円)。2020年までに200台、25年までに2,000台へ増やす計画だ。

タクシー運賃についてアドリアント取締役は「EVの充電はガソリンの補充よりも安いが、現時点では車両自体が高価なので、当面はガソリン車と同じ料金に設定する」と話した。

ブルーバードが来月から使用を開始するEV車両(同社ツイッターより)

ブルーバードが来月から使用を開始するEV車両(同社ツイッターより)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車

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