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テイクオフ:今年の上海モーターショ…

今年の上海モーターショーでも新エネルギー車(NEV)が注目を集めたが、中でも新興NEVメーカーの動きに熱い視線が注がれた。

BYDや北汽新能源といった「老舗」に対し、小鵬汽車や愛馳汽車といった新興勢力が挑む構図と言えるだろうか。小鵬の1号モデルは昨年末に発売されたばかり。愛馳の1号モデルは今秋に量産を開始する予定で、その実力はまだまだ未知数だ。だが、上海の会場で日系自動車業界の関係者に話を聞くと、「技術的な優位は日系にある」と自信を示しつつも、新興NEVメーカーは「価格面が脅威となり、油断はできない」と表情を曇らせた。

新興勢力の筆頭格である小鵬の販売台数がBYDなどにどこまで迫るか、新興NEVメーカーの行方を占う上で注目される数字だろう。年内に4万台納車という小鵬の目標が達成できるかどうか、目が離せない。(川)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件

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