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《日系進出》アイシン精機、アルミダイカスト生産

アイシン精機は17日、安徽省安慶市で2020年8月から乗用車向けオートマチックトランスミッション(A/T)用トランスミッションケースなどアルミダイカスト部品の生産を行うと発表した。中国でA/Tの生産量が拡大していることを受けた措置で、主に華東地区にあるグループ内のA/T生産工場に供給する。

同省自動車部品メーカーの安徽環新集団と合弁で、今年1月に新会社「愛信(安慶)汽車零部件」を設立した。資本金は2億3,700万元(約40億円)で、出資比率はアイシン精機が85%、安徽環新集団が15%。

新会社では17年8月に稼働を開始した西尾ダイカスト工場南棟(愛知県西尾市)で取り入れた省エネや作業環境を考慮した建屋・設備の設計、高い自動化率の生産ラインなどを導入し、安全で働きやすく、高品質の製品を提供できる生産体制を目指す。従業員は20年末で約150人を予定している。

アイシングループは現在、中国では河北省唐山市、浙江省台州市、広東省仏山市の3カ所にアルミダイカストを生産する工場を持ち、中国各地のA/Tやエンジンの生産工場に供給している。


関連国・地域: 中国-安徽日本
関連業種: 自動車・二輪車

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