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テイクオフ:台湾のトランプを目指す…

台湾のトランプを目指すのか――。台湾を代表する実業家、鴻海の郭台銘氏が、来年1月の台湾総統選に出馬するため、野党国民党の公認候補を決める予備選に参加すると表明したため、台湾メディアは大騒ぎだ。

総統選をめぐっては、先ごろ前行政院長の頼清徳氏が与党民進党の候補者を決める予備選への参加を表明したばかり。個人的には甘いマスクの頼氏に1票だが、現職の蔡英文氏が再選を目指しているだけに、果たしてどうなることかと民進党の候補者選びの方に、目が向いていた。

ところがここにきて、郭氏が登場。「昔の名前」ばかりだった国民党陣営がにわかに活気づいたようにも見える。台湾総統としてトランプ氏と肩を並べ、習近平氏と会談する郭氏の姿を見ることができるのだろうか。出馬でさえ思いもよらなかっただけに、ひょっとしてひょっとの可能性も否定できないのである。(優)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 政治社会・事件

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