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AI分野のPE・VC投資、昨年度は5倍増

インドの人工知能(AI)分野へのプライベートエクイティ(PE)投資とベンチャーキャピタル(VC)投資の総額は2018/19年度(18年4月~19年3月)に前年比約5倍の3億5,900万米ドル(約401億8,500万円)に達した。対象事業数は38件。ビジネス・スタンダード(電子版)が14日に伝えた。

調査結果を公表した投資調査会社ベンチャー・インテリジェンスによると、最大の取引は、米VCミスリル・キャピタル・マネジメントと地場VCブルーム・ベンチャーズ、米PEタイガー・グローバル・マネジメントなどによるグレイオレンジ・ロボティクスへの出資。投資額は1億4,000万米ドルだった。グレイオレンジは、倉庫などの自動化(オートメーション)設備の製造・販売を手掛けている。

インドのAI分野へのPE・VC投資額は、15/16年度が5,100万米ドル(対象事業数13件)、16/17年度が5,000万米ドル(19件)、17/18年度が6,300万米ドル(25件)だった。


関連国・地域: インド
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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