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豪世論調査、労働党追上げで与野党支持同率

調査会社ニュースポールが実施したオーストラリアの最新の世論調査によれば、政党間支持率が与党保守連合(自由党・国民党)は1ポイント上昇の39%、最大野党の労働党は2ポイント上昇の39%と追い上げ、連立与党と肩を並べた。ワンネーション党の2ポイント下落、「その他政党」の1ポイント下落が、両党、特に労働党の支持率を押し上げた格好だ。二党間支持率は前回調査と変わらず、保守連合の支持率が48%、労働党の支持率が52%。「好ましい首相」も、モリソン首相46%、ショーテン党首35%と、前回調査と同じ結果となった。15日付オーストラリアンが伝えた。

ニュースポールは、4月11~14日に有権者1,697人を対象に調査を行った。

グリーンズ(緑の党)は9%で前回から横ばい。ワンネーション党は銃規制緩和スキャンダルで支持率を大きく失い、2ポイント下落の4%となった。資産家クライブ・パーマー氏率いる統一オーストラリア党(UAP)を含む「その他政党」は、1ポイント下落の9%となった。

「好ましい首相」については、前回調査と変わらずモリソン首相の支持率が46%と、ショーテン党首の35%を11ポイント引き離した。一方、モリソン首相は、首相と野党党首の実績を問う質問で、不満足が44%と前回調査から1%上昇し、満足が前回調査と同じ45%、ショーテン党首は、満足が37%、不満足が51%と、前回調査と変わらなかった。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 政治

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