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東風ホンダの第3工場完工、来年にHV生産

ホンダは12日、同社の合弁自動車メーカーで、湖北省武漢市に本拠を置く東風本田汽車(東風ホンダ)の第3工場が完工したと発表した。生産車種はスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR―V」で、年内にエンジンの生産を始め、来年にはガソリン車モデルとハイブリッド車(HV)モデルをそれぞれラインオフする予定だ。

第3工場は約30億元(約500億円)を投じて武漢市に建設した。従業員数は今月時点で約1,800人。ホンダの広報担当者によると、年産能力は12万台で、状況を見ながら将来的に24万台まで引き上げることが可能という。第1工場と第2工場の年産能力はいずれも24万台で、これに第3工場を加えると合計60万台に達する。

ホンダの中国でのもう一つの合弁自動車メーカー、広汽本田汽車(広汽ホンダ)の製品ラインアップには、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、HVの3つの電動化車両がそろっている。一方、東風ホンダの製品ラインアップはこれまでガソリン車のみだったが、年内に同社初の電動化車両を発売する予定だ。車種は現時点では非公開としているが、第1工場でEVモデルを生産する。

東風ホンダは東風汽車集団との合弁会社、広汽ホンダは広州汽車集団(広汽集団)との合弁会社となる。


関連国・地域: 中国-湖北日本
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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