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タイとの2次元コード決済システムを披露

カンボジア中央銀行とタイ中央銀行(BOT)は4日、両国それぞれの通貨で支払い可能な2次元コードの電子決済システム「相互運用QR決済システム」を披露した。クメール・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

タイ北部チェンライで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)中央銀行総裁会議で、カンボジア中銀のチア・チャント総裁とBOTのウィラタイ総裁が紹介した。

同システムは、タイとカンボジアの国民が相手の国で買い物などをする際、2次元コードを使うことで、自国通貨での決済が可能となる。

チア・チャント総裁によると、同システムは米クレジットカード大手のビザとマスター、欧州のユーロペイが採用している国際標準規格に対応しており、カンボジアのほとんどの銀行がネットワークに参加しているという。

ウィラタイ総裁は「多くのタイ人がカンボジアに旅行しており、スマートフォンでの支払いを望んでいる。システムの導入は重要な出来事だ」と述べた。

両総裁は2月、2次元コードの電子決済システム導入に向けた協力の覚書を締結していた。


関連国・地域: タイカンボジア
関連業種: 金融IT・通信

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