• 印刷する

タイとの2次元コード決済システムを披露

カンボジア中央銀行とタイ中央銀行(BOT)は4日、両国それぞれの通貨で支払い可能な2次元コードの電子決済システム「相互運用QR決済システム」を披露した。クメール・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

タイ北部チェンライで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)中央銀行総裁会議で、カンボジア中銀のチア・チャント総裁とBOTのウィラタイ総裁が紹介した。

同システムは、タイとカンボジアの国民が相手の国で買い物などをする際、2次元コードを使うことで、自国通貨での決済が可能となる。

チア・チャント総裁によると、同システムは米クレジットカード大手のビザとマスター、欧州のユーロペイが採用している国際標準規格に対応しており、カンボジアのほとんどの銀行がネットワークに参加しているという。

ウィラタイ総裁は「多くのタイ人がカンボジアに旅行しており、スマートフォンでの支払いを望んでいる。システムの導入は重要な出来事だ」と述べた。

両総裁は2月、2次元コードの電子決済システム導入に向けた協力の覚書を締結していた。


関連国・地域: タイカンボジア
関連業種: 金融IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

日タイ企業は周辺国で連携を 調達・販売で補完関係=専門家(11/19)

バイオ燃料製造で資金調達、ソニー銀が支援(11/19)

シアヌークビルの道路34本、改修に3億ドル(11/19)

コッコン州の新空港、21年にも開業見通し(11/19)

Bグリム、カンボジア太陽光発電に参入(11/19)

財閥ロイヤル、IT企業とAIなどで提携(11/19)

文大統領、ASEAN各首脳と会談へ(11/19)

ウイング、送金新サービスで米大手と提携(11/19)

再生エネのマッタン、国内外シェア拡大狙う(11/19)

家具の商億、カンボジアに新工場建設(11/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン