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テイクオフ:中国を相手取った西フィ…

中国を相手取った西フィリピン海(南シナ海)の領有権をめぐる2016年の仲裁裁判で、フィリピン側の主張が認められた。聖書に記された、巨人ゴリアテを倒したダビデの話を引き合いに出すアナリストもおり、東南アジアの小国の大国に対する勝利を国民は喜び、誇りを抱いたのは記憶に新しい。

あれから2年以上経過し、今年に入り、フィリピンが実効支配するパグアサ(英語名ティトゥ)島周辺に中国船が出没するようになった。親中国路線のドゥテルテ政権に対し、対応を先延ばしにしているとの批判が強まり、政府は今月、ようやくパグアサ島近くにおける中国船を「違法」な存在とする声明を発表した。

大国である中国との経済協力は重要だが、領土問題で及び腰となるべきではない。国民の一人として、ドゥテルテ政権は西フィリピン海の領有権に関し、権利の主張を続けていくべきだと思う。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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