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テイクオフ:新たな元号が「令和」と…

新たな元号が「令和」と決まり、平成も残り1カ月足らずとなった。平成の30年間を振り返ると、その名のような平らかな時代ではなかった。初めはバブル景気の余韻が残り、将来を楽観視する雰囲気がただよっていた。やがて「失われた10年」の言葉が生まれ、それが15年、20年、30年に変わっていった。その間、少子高齢化が日本の体力を着実に奪い、リーマン・ショックや阪神・淡路大震災、東日本大震災などが追い打ちをかけた。

そうした日本とは対照的に、中国をはじめとしたアジア諸国は目覚ましい経済成長を遂げた。かつては「貧困」がアジアの代名詞だったが、この30年でアジアの経済地図は大きく塗り替わった。

変化は時に緊張を生むが、令和には「うららかな春のような平和」への祈りが込められているという。日本とアジアの関係にとってもぜひそうした時代であってほしい。(須)


関連国・地域: 日本
関連業種: 社会・事件

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