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テイクオフ:マニラ首都圏のパラニャ…

マニラ首都圏のパラニャーケ市に中国人労働者が増え、新たな「チャイナタウン」が形成されつつある――。地元報道によると、同市には中国人向けの食料品店やレストランが増え、中には看板やメニューに中国語しか使っていない店もあるという。

市政府は、店には英語かタガログ語の翻訳の併記を義務付けており、従わない場合、営業許可を剥奪する方針だ。ただ、フィリピン人を雇用する店も多く、市の行政官は「市内に中国人の店が増えること自体は悪いことではない」と述べ、ルールを守ればチャイナタウンの形成を歓迎する姿勢だ。

うちのアパートでも毎朝、バンを使ったシャトルバスに乗って通勤する中国人らしい団体に出くわす。接点はないが、近所のスーパーで中国人らしい人たちを見かけることが多くなってから、野菜などが品不足気味なことだけは不満だ。(谷)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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