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省別競争力、クアンニン省が2年連続トップ

ベトナム商工会議所(VCCI)は3月28日、2018年度の「全国省市産業競争力指数(PCI)」調査結果を発表した。北部クアンニン省が2年連続で首位となった。

PCI調査は今回が14回目。「市場への参入コスト」や「土地の収用」「透明性・情報入手のしやすさ」「行政手続き」「非公式な出費」など10項目について、民間企業と外資系企業の計1万2,000社余りの評価を指数化した。

クアンニン省は70.36ポイントでトップ。行政手続きの速さや簡素さが高く評価された。2位は南部ドンタップ省の70.19。昨年の3位から順位を上げた。同省は11年連続でトップ5以内を維持している。3~4位は南部ロンアン省(68.09)、ベンチェー省(67.67)。

5位の中部ダナン市(67.65)は13年度の調査以来、最も低い順位となった。行政手続きサービスの質が落ちたと各企業が指摘している。6位以下は◇南部ビンズオン省(66.09)◇中部クアンナム省(65.85)◇南部ビンロン省(65.53)◇ハノイ市(65.39)◇ホーチミン市(65.34)――の順。ハノイ市がトップ10に入ったのは初めて。最下位は中部高原ダクノン省(58.16)だったが、前年に比べ3ポイント余り上昇しており、改善度では1位となった。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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