• 印刷する

テイクオフ:幼い頃、家庭や学校で、…

幼い頃、家庭や学校で、食事の際は米粒一つ残さず食べるよう教育された。オーストラリアで外食すると量があまりにも多く、やむを得ず残してしまうことがよくあり、日本での習慣のせいかいつも申し訳なく感じる。

この前もオージーの友人とパブでハンバーガーを食べたが、山盛りのポテトに屈しやはり食べ残してしまった。皿を下げに来た店員に思わず謝ると、友人に笑われた。こちらでは、食べきれないほどの食事を提供するのがむしろ礼儀なのだそう。レストラン検索サイトなどの口コミで「量が少ない」とあっても、大抵の場合は十分な量が提供されており、腹十二分目の量でなかっただけのことらしい。

オーストラリアでは食品廃棄が年間200億豪ドル(約1兆5,640億円)相当に上り大きな問題となっているが、残さず食べる日本の食教育を導入してはいかがなものか。(岩下)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:多文化国家のオーストラ…(04/26)

豪1~3月期CPIが横ばい 準備銀に利下げ圧力も(04/26)

積水とシンガ企業、シドニー商業施設を売却(04/26)

三菱UFJ、アリウム債権をバンカメに売却(04/26)

最高税率区分に入った納税者、5年で26%増(04/26)

選挙戦1週目、FBではアダニの炭鉱が話題(04/26)

AHG、「競合の買収提示額は過小評価」(04/26)

包装アムコーが米工場売却、買収承認の条件(04/26)

労働党、NAIF貸付の代替政策を公約に(04/26)

豪投資ビザ、中国人向け発給数が60%超減少(04/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン