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1月景気動向指数、LIは前月比1.3%上昇

マレーシア統計局が25日に発表した1月の景気動向指数で、向こう4~6カ月の景気の先行きを示す先行指数(LI)が118.9となり、前月から1.3%上昇した。統計局はLIから判断して、今年5~7月の景気が緩やかな成長傾向を示すと説明した。

LIを構成する7項目は、マレーシア証券取引所産業指数が前月比0.1%減だったほかは、いずれもプラスか横ばいだった。新規住宅着工数が同0.7%増で、前月からプラスに転じたほか、半導体の実質輸入(0.4%増)、その他の基礎貴金属・その他非鉄金属類の実質輸入(0.2%増)、新規登録企業数(0.1%増)となった。狭義の通貨供給量(マネーサプライ、M1)と製造業売上高見通しはゼロ%の横ばいだった。

足元の景気を表す一致指数(CI、2005年=100)は138.0となり、前月から0.5ポイント増。CIを構成する項目のうち、製造業の雇用総数と製造業の設備稼働率が前月比でそれぞれ0.1%上昇した。

前年同月比では、LIは1.1%減、CIは4.1%上昇した。

業況判断指数(DI)は、CIが83.3%、LIは28.6%となった。LIは、景況の「良い」「悪い」の分かれ目となる50%を5カ月ぶりに下回った。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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