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ルノーサムスン、クロスオーバー車投入へ

仏ルノーの韓国子会社、ルノーサムスンは、街乗りとレジャー用途を組み合わせたクロスオーバーモデルの新車を韓国市場に投入するもようだ。同社の釜山工場での生産も検討されているという。25日付電子新聞が伝えた。

新車は「XM3インスパイア」という名で、来年の発売が有力とされている。ロシアで昨年に開かれたモスクワモーターショー公開したクロスオーバーモデル「アルカナ」のプラットフォーム(車台)を採用する。量産計画などの詳細は、29日に開幕するソウルモーターショーで明らかになるもよう。

同社は、ルノーから委託される日産の北米向けスポーツタイプ多目的車(SUV)「ローグ」の生産契約が今年9月で満了となる。ルノーサムスンは賃金交渉を巡り、昨年から労使交渉が長期化しており、仏ルノーは韓国でのローグの後継車両の生産に難色を示していた。

ルノーサムスンの釜山工場は18年に21万5,680台を生産。そのうち約半分をローグ(10万7,251台)が占める。ルノーからの委託車両がなくなれば、ルノーサムスンの生産量は急減することになる。XM3の生産を通じ、米韓自由貿易協定(FTA)で関税がかからない北米向けなどで、輸出拡大を目指したい考えだ。


関連国・地域: 韓国欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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