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テイクオフ:突然休みが増えて驚いた…

突然休みが増えて驚いた、という人も多かったかもしれない。中国政府は22日、従来は5月1日の1日だけを祝日としていた今年の労働節について、2~3日も休みにすると発表した。前後の日曜日が「振替出勤日」にはなるが、それでも4連休だ。

伏線はあった。例年の労働節は週末と絡めて3連休になるケースが多かったが、今年は週の真ん中の水曜日だったため、ぽつんと1日のみの休みとなっていた。昨年12月にこの祝日カレンダーが発表された当時、ネットなどでは失望の声が噴出。そして今月15日に行われた全人代閉会後の李克強首相による記者会見で、会見終了間際に地元紙の記者から「首相、今年の労働節は短いままですか?」との質問が飛び出す。李首相はこれに対し「検討する」と答えていた。

質問をしたのは南方都市報の記者。いまごろこの記者は市民の間で英雄扱いされていることだろう。(翠)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

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