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インド各地で貿易商が抗議、中国製品に火

インド各地で19日、貿易商らが中国製品に火を放った。全インド商人連盟(CAIT)によると、国連安全保障理事会で13日、パキスタンを拠点とするイスラム過激派組織「ジェイシモハメド(JEM)」の指導者マスード・アズハル師の「国際テロリスト」としての指定が中国に阻止されたことへの抗議だという。PTI通信が伝えた。

CAITのカンデルワル事務局長によると、中国への抗議は国内の1,500カ所余りで行われた。CAITはまた、中国製品の取り扱いの停止に向け、全国キャンペーンを展開するという。インド政府に対しては、中国との貿易制限の導入や小規模事業者への支援を求めている。

インドと中国の間では、国境地帯での領有権争いや中国が「一帯一路」構想の一環として整備を推進する「中国パキスタン経済回廊(CPEC)」といった火種はあるものの、経済的な結びつきは強まっているのが実情だ。2017年の二国間貿易額は前年比18.6%増の844億4,000万米ドル(約9兆3,300億円)と、過去最高を更新していた。


関連国・地域: 中国インド
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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