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ジョコ大統領の支持率49%に、コンパス紙

インドネシアの地元紙コンパスが2月下旬から3月上旬にかけて実施した世論調査によると、4月17日の大統領選挙に出馬する各候補者の支持率は、再選を狙うジョコ・ウィドド大統領ペアが49.2%、野党第1党グリンドラ党のプラボウォ・スビアント党首ペアは37.4%だった。支持率の差は11.8ポイントと、昨年10月に同社が実施した調査結果から8.1ポイント縮んだ。20日付コンパスが伝えた。

今回の調査でプラボウォ氏が特に中間層以上で支持基盤を拡大したことが明らかになった。所得別に見た回答者の支持率は、中間層が前回の34.5%から40.5%に、富裕層が32.6%から41.9%へと大幅に拡大。最終学歴別の支持率では、前回の35.2%から41.0%になった中等教育と、38.8%から46.1%になった高等教育の伸びが顕著だった。

地域別では、ジョコ大統領の支持率が前回調査で75%を超えていた「中ジャワ州・ジョクジャカルタ特別州」で61.6%に、「マルク・パプア地域」で70%から59.4%に低下した。一方、プラボウォ氏の支持率は、「スマトラ地域」で前回の40.5%から50.5%に、東ジャワ州で18.8%から27.8%へと大きく伸びた。

世論調査は、2月22日~3月5日に、無作為抽出した全国34州の有権者2,000人を対象に実施。無効回答の割合は約2.2%だった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: メディア・娯楽政治

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