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中銀香港、香港で本土口座の開設が可能に

中国の大手国有商業銀行である中国銀行系の中銀香港は20日、香港市民が香港で中国本土の銀行口座を開設できるサービスを開始した。口座開設後は、利用範囲など一部で制限はあるものの、本土でのモバイル決済も可能となり支払い時の利便性向上が期待される。官営放送RTHKなどが伝えた。

広東省、香港、マカオの経済協力を強化する構想「粤港澳大湾区」の対象エリア内にある中国銀行の支店の口座を持つことができる。開設に当たって、本土の電話番号などは不要で、香港IDや現住所、口座開設の目的などの書類を提出する。審査からデビットカード発行までは1週間程度となる見通し。

中銀香港の幹部によると、現時点で香港で開設した口座を使って資産運用をすることはできないが、今後の政策次第では制限が緩和される可能性もあるとした。このほか、香港の住所やパスワードの変更をするためには本土で処理しなければならない。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 金融

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