• 印刷する

ECサイトなどから個人情報8億件流出か

パキスタン出身のハッカーが、インドネシアの電子商取引(EC)サイト大手ブカラパックなどの顧客アカウント情報計8億件以上を不正に取得し闇市場で販売したとサイバーセキュリティー・ニュースサイト「ザ・ハッカーニュース」に投稿した。19日付インベストール・デーリーが伝えた。

「ザ・ハッカーニュース」が18日伝えたところによると、このハッカーはハッカー集団「グノースティック・プレーヤー」に所属、今年2月にブカラパックやインドネシアの高校生・職業高校生向け進学・就職サイト「ユースマニュアル」を含む32サイトから計8億4,000万件の顧客や会員アカウント情報を不正に取得、闇市場「ドリーム・マーケット」で販売したと述べた。真偽は不明。ハッカーは「サイト運営者はハッキングに気付いていない」と話している。

これについてブカラパックは、少し前にサイトに不正アクセスしようとした形跡が確認されたが、パスワードや個人情報などが流出した事実はないと説明。アカウント情報112万件が不正取得されたと報じられたユースマニュアルのリズキー最高経営責任者(CEO)も「調査中だ。不正アクセスがあったかどうかはまだ確認できていない」と述べた。


関連国・地域: インドネシアパキスタン
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:数年前、歩行者の間を軽…(11/20)

デジタルで金融サービス拡大 政府調査、56%が金融機関を利用(11/20)

日本通信、HIS子会社などと基本合意(11/20)

預金保証金利、きょうから0.25%引き下げ(11/20)

一般家庭用の電気料金、体系を一部変更へ(11/20)

財政赤字、税収不足でGDP比2.2%台予測(11/20)

豪との包括的経済連携協定、年内に批准へ(11/20)

ガルーダ航空、香港路線を大幅減便(11/20)

国内の航空MRO、需要の半数が外国で実施(11/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン