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ECサイトなどから個人情報8億件流出か

パキスタン出身のハッカーが、インドネシアの電子商取引(EC)サイト大手ブカラパックなどの顧客アカウント情報計8億件以上を不正に取得し闇市場で販売したとサイバーセキュリティー・ニュースサイト「ザ・ハッカーニュース」に投稿した。19日付インベストール・デーリーが伝えた。

「ザ・ハッカーニュース」が18日伝えたところによると、このハッカーはハッカー集団「グノースティック・プレーヤー」に所属、今年2月にブカラパックやインドネシアの高校生・職業高校生向け進学・就職サイト「ユースマニュアル」を含む32サイトから計8億4,000万件の顧客や会員アカウント情報を不正に取得、闇市場「ドリーム・マーケット」で販売したと述べた。真偽は不明。ハッカーは「サイト運営者はハッキングに気付いていない」と話している。

これについてブカラパックは、少し前にサイトに不正アクセスしようとした形跡が確認されたが、パスワードや個人情報などが流出した事実はないと説明。アカウント情報112万件が不正取得されたと報じられたユースマニュアルのリズキー最高経営責任者(CEO)も「調査中だ。不正アクセスがあったかどうかはまだ確認できていない」と述べた。


関連国・地域: インドネシアパキスタン
関連業種: IT・通信

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