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北國銀が商談会、北陸3県の33社・団体参加

北國銀行が開催したビジネス商談会には、事前登録を上回る約200人が参加した=19日、バンコク(NNA撮影)

北國銀行が開催したビジネス商談会には、事前登録を上回る約200人が参加した=19日、バンコク(NNA撮影)

北國銀行は19日、タイの首都バンコクで同国初となるビジネス商談会を開催した。石川・富山・福井の北陸3県から33の企業・団体が参加し、食や観光、伝統工芸品を中心にタイ企業などに売り込んだ。

北國銀行の安宅建樹頭取はNNAなどに「タイにはこれまで製造業の進出が多かったが、それ以外の分野でも伸びており、非常に重要な市場だとみている」と話した。

参加した八十山雅子・和代美術館(石川県小松市)の代表で竹画家の八十山和代氏は「(美術品の)値段は高価なため驚く人も多いが、(和食)レストランなどを中心に売り込みたい」と述べた。

石川県七尾市にある和倉温泉観光協会の宮西直樹事務局長は、「和倉温泉はタイの人にはまだあまりなじみがないので、今回の商談会をきっかけに認知度を上げたい。海に囲まれた立地や豊富な食、ゆったりとした時間など、和倉温泉の魅力を旅行業者にPRしたい」と意気込んだ。

北國銀行の海外ビジネス戦略部・海外ビジネス戦略課の清水佑太朗課長代理によると、北國銀行はこれまでに海外での商談会をシンガポールで3回、香港で1回開催したが、参加は石川県の企業に限られていたといい、3県が一緒に商談会を行うのは今回が初めて。事前登録者の170人を上回る約200人が参加した。商談件数は600件に上る見通しだという。

商談会は、日本貿易振興機構(ジェトロ)、中部経済産業局と共同で主催し、在タイ日本大使館が後援した。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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