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中国銀行、商業省内に「中国デスク」設置へ

中国の大手商業銀行、中国銀行(BOC)が、カンボジア商業省内に「中国デスク」を設置する方針であることが明らかになった。クメール・タイムズ(電子版)が19日伝えた。

中国銀行プノンペン支店長がパン・ソラサック商業相との会談で、中国の企業関係者の便宜を図る措置として提案。商業相はこれに合意した。商業省によると、両国は近く同デスクの設置について覚書を締結する見通し。

会談で、パン・ソラサック商業相は、カンボジアのコメ倉庫の増設のため、中国銀行が融資を拡大するよう求めた。銀行側は検討を約束した。

カンボジアと中国の2018年の貿易額は、前年比12%増の56億米ドル(約6,230億円)だった。フン・セン首相は今年1月の習近平国家主席との会談で、23年までに貿易額を100億米ドルに拡大することで合意している。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 農林・水産金融政治

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