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2月の空港統計、貨物は4カ月連続マイナス

香港空港管理局(AAHK)によると、香港国際空港(チェクラプコク空港)の2月の旅客数は前年同月比1.1%増の588万5,000人(延べ人数、以下同じ)だった。航空機の発着回数は0.3%増の3万2,430回。貨物取扱量は14.4%減の27万4,000トンで、マイナス幅は前月から10.2ポイント拡大した。マイナスは4カ月連続。

1~2月累計の旅客数は前年同期比3.6%増の1,240万人、貨物取扱量は8.6%減の67万6,000トン。航空機の発着回数は0.9%増の6万8,960回となっている。

1~2月はトランジット・海外旅行者が7%増え、全体を押し上げた。特に日本と東南アジアを行き来する旅行者数の伸びが顕著だった。貨物取扱量は輸入、輸出ともに1割減少した。地域別では、欧州、東南アジア関連の貨物取扱量が目立って減った。

■広州東駅にターミナル

AAHKは17日、広州市の広州東駅で香港国際空港のシティーターミナルの運用を今月1日から始めたと発表した。

旅行客はシティーターミナルから広州市の蓮花山港までシャトルサービスで移動した後、高速船で香港国際空港にアクセスできる。事前に航空会社のチェックインサービスも利用可能。

香港国際空港のシティーターミナルは、「粤港澳大湾区」(広東省、香港、マカオの経済協力を強化する構想)のエリア内に15カ所あり、今後は珠江デルタの西部地域を中心に増設していく。


関連国・地域: 中国香港マカオ
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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