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テイクオフ:真新しい電車の座席に、…

真新しい電車の座席に、飲み残しのペットボトル入りジュースが放置されていた。ジャカルタで今月末に開業するMRT車内での出来事。座席の周りに乗客はいない。

一般市民を対象にした試乗開始から4日目。置き去りされたごみに、カメラを向ける人も。早々のマナー違反に心を痛める人はいる。だが、ペットボトルはそのままだ。

ボトルを拾い、電車を降りて、ホームでごみ箱を探した。端から端まで歩いたが、一つも見つからない。試乗初日にホームに大勢いた駅員の姿もみえない。探し回ってやっと出会えた警備員に、ボトルを渡した。

MRTの運賃は、いまだに決まらない。「運賃は高めに設定しないと、コミューター電車のようにすぐ汚れてしまう」。インドネシア人女性の若い会社員が指摘した言葉に、反論できなかったのがもどかしい。(麻)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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