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北ジャカルタに近代魚市場、築地をイメージ

インドネシアの北ジャカルタ・ムアラバル地区で、東京都中央区の旧築地市場をイメージした国内最大規模の近代魚市場「パサール・イカン・モデルン(PIM)ムアラバル」が開業した。建物面積が2ヘクタールの施設の中に、1,051カ所の水産物販売店舗と8カ所のフードコートなどが入っている。

ジョコ・ウィドド大統領が13日夜、開業を宣言した。敷地面積は4.15ヘクタール。同地区にあった魚市場を再開発した。製氷能力が日産10トンの製氷機2台、排水処理装置などが設備されている。1日の目標販売量は400トン、目標取引額は100億~120億ルピア(約7,800万~9,400万円)に設定している。

14日付インベストール・デーリーによると、投資額は1,506億9,000万ルピア。国家予算から拠出した。設計と施工は国営建設プンバングナン・プルマハン(PP)、建設の監督は建設コンサルタントのファジャール・ヌサ・コンサルタンツがそれぞれ担当した。

ジョコ大統領は「ムアラバル魚市場の登場で、魚市場が汚く臭いという認識が払拭(ふっしょく)できるだろう」と述べた。

ムアラバル魚市場を視察し、水産物を購入するジョコ大統領(海洋・水産省提供)

ムアラバル魚市場を視察し、水産物を購入するジョコ大統領(海洋・水産省提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

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