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オーストリア二輪KTM、下半期に国内生産

オーストリアの二輪大手KTMのインドネシア販売代理店ペンタ・ジャヤ・ラジュ・モトールは、東ジャワ州グレシクに完成した二輪車の組み立て生産(CKD)工場を今年下半期(7~12月)に稼働させる予定だ。総投資額は1,000万ユーロ(約12億7,100万円)に上る見通し。計画当初は昨年中の稼働を予定していた。1日付コンタンが伝えた。

クリスティアント社長によると、工場の年産能力は1万2,000台。現在は全製品をインドなどからの輸入に頼っているが、工場が稼働すれば、「デューク200」「デューク250」「RC200」、「RC250」「RC390」を組み立て生産できる。生産開始に必要な許可取得を待っている状態という。

クリスティアント社長は「国内販売価格は既にCKDを見込んで設定していたため販売価格に大きな変更はない。車両登録証(STNK)の取得も容易になる」と述べた。

今年の目標販売台数は、前年実績から31%増の7,500台に設定。デューク200とデューク250が販売を支えている。国内のディーラー数は現在23カ所。今後はジョクジャカルタ特別州や南スラウェシ州マカッサル、東ジャワ州マランなどに新規ディーラーを開設する計画だ。


関連国・地域: インドネシア欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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