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韓国大字バス、ヤンゴンで月内に生産開始

韓国のザイル大宇バスとミャンマー地場ミャンマー・トレード・センター(MTC)の合弁会社「大字バス・ミャンマー」は、3月中にミャンマー最大都市ヤンゴンのミンガラドン郡区でSKD(セミノックダウン)方式による大宇ブランドのバスの生産を開始する。同社のチョー・チョー・アウン社長が2月28日、記者会見で明らかにした。イレブン電子版が伝えた。

大字バス・ミャンマーは2017年3月設立。工業省が所有する14エーカー(約5.67ヘクタール)の土地を35年間借り、1,000万米ドル(約11億円)を投じてBOT(建設・運営・譲渡)方式で工場を設立した。当初の年産能力は500台。

大型の「BS―106」のほか、ミニバス「レスター(Lestar)」を生産する。サービス拠点は、ミンガラドン郡区、ミャンマー第2の都市マンダレー、首都ネピドーに置く予定だ。BS―106は約8万5,000米ドル、レスターは約4万5,000米ドルで4月から販売する。

チョー・チョー・アウン社長は、「ミャンマーだけでなく周辺国でも販売したい。品質は韓国で生産されるバスと変わらない」と自信を持つ。大字は、韓国や中国、ベトナムなどにおいて年1万5,000台をセミノックダウン方式で生産しており、ミャンマーは8カ国・地域目となる。ミャンマーで生産する部品は、現時点では10点ほどにとどまる。


関連国・地域: 韓国ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車

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