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ドコモ、つながる車でオートローン実証実験

みずほ銀行とNTTドコモは1日、インターネットへの通信が常時可能な車両、コネクテッドカー(つながる車)を用いたコネクテッド・オートローン(車載機器付きオートローン)の実証実験をインドネシアで同日から開始したと発表した。車両に搭載したIT機器を活用し、自動車ローンの返済遅延や貸し倒れの抑止、円滑な車両回収にどの程度の効果があるか検証する。

コネクテッドカーは、ローンの返済遅延や貸し倒れが発生した際に対象車両のエンジンを遠隔で制御する。さらに、車両の位置情報を取得することで、円滑な車両回収も可能となり、オートローンを提供する金融機関にとっては不良債権の発生リスクを抑える効果が期待される。

実証実験では、みずほ銀の現地自動車ローン子会社、みずほバリモア・ファイナンスのオートローンで購入する車両に、ドコモの現地法人モバイル・イノベーション・インドネシアが提供する車載機器を搭載する。ジャカルタ市内で200人程度を対象に11月30日まで実施する。

支払い遅延の予兆検知などデータの新しい活用の可能性についても検討する。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車金融IT・通信

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