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2月の新規設立企業25%減、テトで低迷

ベトナム統計総局(GSO)は2月28日、2月の新規設立企業数が前年同月比25.0%減の5,900社にとどまったと発表した。前月比では41.5%減。例年、テト(旧正月)のある月は経済活動が鈍化するため、低迷する傾向にある。

新設企業の登録資本金の総額は前年同月比2.8%減の96兆3,000億ドン(41億5,100万米ドル、約4,640億円)。一方、1社当たりの平均は29.4%増の163億ドンとなった。新設企業の雇用者数は21.2%減の5万6,000人だった。

同月に事業を再開した企業は24.7%減の1,747社。事業を停止した企業は7.8%増の4,563社、解散の手続きを完了した企業は38.9%増の1,354社だった。

■小売り・卸売りが最多

1~2月の新設企業数は、前年同期比14.6%減の1万5,979社だった。登録資本金の総額は25.4%減の247兆4,000億ドン。増資を含め同期に登録された企業の資本金の総額は778兆6,000億ドンだった。一方、1社当たりの平均は46.7%増の155億ドン。新設企業の雇用者数は4.8%増の16万4,000人だった。

1~2月の新設企業を業種別にみると、小売り・卸売り・自動車・バイク修理が前年同期比7.3%減の5,991社に落ち込んだものの、依然として最多だった。このほか、製造・加工業が9.4%減の2,076社、建設業が17.2%減の2,001社だった。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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