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2月の消費者信頼感指数、2カ月連続上昇

台湾の中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心)が2月27日に発表した2月の消費者信頼感指数(CCI)は84.69で、前月比1.06ポイント上昇した。指数の上昇は2カ月連続。

消費者信頼感指数は、調査時点から向こう半年の消費者心理の楽観度合いを示すもので、100を境に0~99が悲観寄り、100~200が楽観寄りとなる。調査は2月19~23日に、台湾在住の20歳以上の市民2,796人を対象に電話で実施した。

2月の調査では、指数を構成する6項目のうち「台湾での就業機会」のみが楽観寄りだった。ただ、前月との比較では、全ての項目が上昇。上げ幅が最大だったのは「株式投資のタイミング」(95.60)で、1.80ポイント上昇した。

以下、上昇幅が大きい順に◇「台湾の景況」(83.95):1.15ポイント上昇◇「物価水準」(48.10):1.05ポイント上昇◇「耐久消費財購入のタイミング」(90.85):0.95ポイント上昇◇「家計」(89.50):0.90ポイント上昇◇台湾での就業機会(100.15):0.50ポイント上昇――となった。

27日付経済日報によると、台経中心の呉大任主任は「台湾の南部は韓国瑜高雄市長の効果で消費が喚起されたほか、各地の灯会(ランタンフェスティバル)や、春節(旧正月)連休で旅行需要や外食需要が増え、消費が活発化したことが、指数の上昇につながった」と分析した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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