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外食チェスター、5月にミャンマー出店へ

タイ食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPF)は、傘下のファストフード店「チェスター」のミャンマー1号店を5月にも開業する計画だ。これまでにラオスの首都ビエンチャンで1店舗運営しており、周辺国への出店を拡大させる。25日付バンコクポストが伝えた。

ミャンマー1号店は、同国最大都市ヤンゴンにオープンする予定。ビエンチャンの店舗では月100万バーツ(約350万円)の売り上げがあり、1店舗当たりの売上高ではタイを上回る。CPFのサティット最高執行責任者(COO)は、「ミャンマーの購買力はラオス以上に高いとみている」と期待感を示す。

25日付プーチャッカーンによると、ラオスには今年2店を増設する。タイ国内では、年内に20店を開業する計画で、総選挙終了後に飲食サービスの需要が拡大するとみている。現在の国内店舗数は約200店で、昨年は14店をオープンした。今年は1億バーツ(約3億5,400万円)を投じて、直営店とフランチャイズ(FC)店を10店ずつ増設する。

チェスターの昨年の売上高は17億バーツ。今年は店舗増設効果で10%増の18億5,000万バーツを見込む。

チェスターは以前、全体の約4割をデパートなどの商業施設に出店していたが、現在はディスカウントストア「テスコ・ロータス」、「ビッグC」、国営石油PTTの給油所の3カ所を重視して出店しており、商業施設内の比率は25%に下がっている。


関連国・地域: タイミャンマーラオス
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

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