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春節の消費心理「政権交代で改善」との声

マレーシア小売りチェーン協会(MRCA)は、昨年の政権交代で消費者心理が改善し、旧正月(春節)期間中に小売り売上高が伸びたとの認識を明らかにした。25日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

MRCAのリエウ・ビン副会長は「小売業者の多くが売り上げ目標を達成した。人々が現政権を信頼しているため、消費に自信を持つようになっている」と指摘した。その上で、「多数の納税者が消費税(GST)還付を受けられなかった昨年に比べ、市場心理は大きく改善した」と分析した。

ただ、慎重論も依然として存在する。リテール・グループ・マレーシアのタン・ハイシン社長は、春節直前に主要ショッピングセンターが混雑した点を挙げつつも、「小売りの回復を示すものとはいえない。華人は依然として消費に慎重だ」と話した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 小売り・卸売り

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