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工業省、高速道にEV充電スタンド設置計画

ミャンマーのキン・マウン・チョー工業相は、最大都市ヤンゴンと第2の都市マンダレー、首都ネピドーを結ぶ高速道路の49カ所に、電気自動車(EV)の充電スタンドを設置する計画を明らかにした。ミャンマー・ビジネス・トゥデー(電子版)が伝えた。

充電スタンドは、高速道のヤンゴン管区内の36カ所、ヤンゴン―マンダレー間の4カ所、ネピドーの5カ所に設置する。工業相は「充電スタンドは、電気バスだけでなく一般の電気自動車も利用できる」と話した。

工業省は電気自動車の生産を推奨。地場グリーンパワー・ミャンマーと提携し、中部バゴー管区のタガラ工業団地で、電気バスを生産する計画も進めている。

同バスは1回の充電で150マイル(約241キロメートル)以上の走行が可能。従来の化石燃料を使用するバスに比べ、燃料費を30~50%削減できるほか、二酸化炭素の排出量削減にも貢献できる。

グリーンパワーはハンガリーのチェペル・ホールディングと技術協力で提携しており、充電器と付属品はハンガリーとドイツ、バッテリーは中国から輸入する予定という。既にスリランカ、インド、シンガポールから電気自動車計7,000台を受注したほか、国内向けに電気バス3,000台を生産する計画だ。


関連国・地域: ミャンマー欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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