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グラブ、政府の業界規制混乱にいらだち

東南アジアの配車アプリ大手、グラブのマレーシア法人、グラブ・マレーシアは、関係官庁による業界規制の動きが混乱していることにいらだちを募らせている。21日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

グラブは特に、配車サービスの合法化に関して、陸運局(RTD)が当初議論されていなかった新たな許認可条件を次々と提示した点を批判。車内への消火器設置、特別な道路使用税標章の導入、車齢を問わない車検義務付けなどが一方的に提示され、ドライバーが財政的負担を感じていると訴えた。

同社は声明で「業界に対する規制の動きは歓迎するが、透明性と包括性が欠如しており、コスト増大、摩擦を生みかねない」と指摘。「順調な規制導入に必要なプロセスとインフラが軽視されていることに強い懸念を表明する」とした。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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