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《日系進出》小田急など4社、スリランカにホテル

スリランカ南部マータラ県の海岸。最大都市コロンボからは高速道路で2時間半の距離だ(NNA撮影)

スリランカ南部マータラ県の海岸。最大都市コロンボからは高速道路で2時間半の距離だ(NNA撮影)

小田急電鉄は20日、小田急グループのUDS(東京都渋谷区)、海外不動産投資コンサルティングのステイジアキャピタルホールディングス(東京都港区)、スリランカで投資事業を手掛けるTADランカと共に同国でリゾートホテル開発に着手すると発表した。総額25億円を投じ、2020年度の開業を目指す。

リゾートホテルはスリランカ南端のマータラ県ミリッサに建設する。現在は開発許可の申請段階で、客室数など施設の詳細は今後詰めていく。

小田急電鉄の広報担当者によると、スリランカを訪れる外国人旅行者は17年に約210万人、うち日本人は4万4,000人と、ともに5年前から倍増した。18年の外国人旅行者は約250万人と見込まれ、今後も堅調に増加すると予測される。一方で、需要の急拡大にホテルの供給が追いついていない状況で、事業機会が見込めると判断した。

小田急グループが日本で培ったリゾート運営のノウハウを活用するとともに、タイとミャンマーでサービスアパートを開発した実績を持つステイジアキャピタルの海外事業の知見を生かす考え。


関連国・地域: 日本スリランカ
関連業種: 建設・不動産観光マクロ・統計・その他経済

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