• 印刷する

二輪ロイヤル、ストによる生産逸失3千台超

インド二輪車大手ロイヤル・エンフィールドのオラガダム工場(南部タミルナド州チェンナイ近郊)で、13日から一部従業員によるストライキが続いている。生産逸失はこれまでに3,000台を超えた。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が19日に伝えた。

同工場では賃金改定や臨時雇用者の契約を巡り、労働組合と会社側の協議が難航している。労組ロイヤル・エンフィールド・エンプロイーズ・ユニオンのサムパス副代表は「約670人の従業員がストライキに参加している」と明らかにし、「問題解決の見通しが立っていないため、生産への影響はさらに拡大する可能性がある」とコメントした。

オラガダム工場の通常の日産台数は約1,500~2,000台。サムパス副代表によると、ストライキ後の生産台数はこの半分にとどまっているという。

同工場でストが発生するのは、過去3カ月間で2度目。前回は9月24日から11月13日まで50日以上にわたって続き、生産逸失は2万8,000台に達した。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

【日本の税務】個人所得税について(09/24)

テイクオフ:IT企業に勤めるインド…(09/24)

政府、公共バス5600台導入へ 電気バスの需要が本格化(上)(09/24)

法人減税で国内生産の拡大に期待=車業界(09/24)

ヤンゴン、外国人はインド人が23万人で最多(09/24)

現代自インド法人、昨年度は21.5%増益(09/24)

オーストリアKTM、超高級バイクを発売(09/24)

二輪ヒーロー、設備投資額を下方修正へ(09/24)

燃料価格が上昇、6日連続(09/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン