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テト明けの離職者減少、足止め策が効果

ベトナムではテト(旧正月)明けに労働者の離職が増える傾向にあったが、今年は全国的に離職者が少ないようだ。ハノイでは離職者の比率が2%以下にとどまっている。14日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

ハノイ工業団地・輸出加工区労働組合のディン・クオック・トアン委員長によると、各企業は労働者の離職を防ぐために労働組合と協力し、テト休暇前後の送迎バスの運行など、引き止め策を講じているという。

北部タイグエン省の縫製会社TNG投資貿易社では、例年テト明けに労働者が不足し生産ライン1~2本を休止させていたが、数年前から離職者が大幅に減り生産への影響が解消している。引き止め策で重要なのは、満足できる給与水準だという。

ハノイ雇用サービスセンターのブー・ティ・タイン・リエウ副所長は、テト明け直後には求職者が少ないが、旧暦1月15日ごろから増え始めると予想している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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