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自動車3社、投資に向け優遇措置を求める

インドネシア産業省によると、韓国の現代自動車、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)、フランスのルノーの3社は、インドネシアで投資するに当たり、税優遇や輸入規制の緩和などを政府に求めている。14日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

産業省金属・機械・輸送機器・電子機器(ILMATE)局のハルヤント局長によると、3社の要求は、タックスホリデー(法人税一時免税措置)の付与や、完成車(CBU)の輸入手続きの簡素化、用地取得の際の便宜供与。3社は低炭素車両(LCEV)開発などに関する業界ロードマップ(行程表)も参照するとしており、電気自動車(EV)へ移行を進める政府の方針に従う考えを示しているという。

アイルランガ産業相は「政府は投資と輸出市場の拡大を目指している。世界市場のニーズに則した自動車の生産を促進するために必要なインセンティブを与える用意がある」と述べた。

ハルヤント局長が以前明らかにした話では、現代自動車はインドネシアで8億8,000万米ドル(約977億円)を投じ、自動車工場を建設する計画中。VWは組立工場の建設を検討している。投資額は4,000万ユーロ(約50億円)。


関連国・地域: 韓国インドネシア欧州
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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