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春節前1カ月の転職活動、前年同期比1.5万人増

人材紹介サイト大手「104人力銀行」を運営する一零四資訊科技が会員企業を対象に行った調査で、春節(旧正月、2019年は2月5日)前の1カ月間に転職活動を行った人は前年を1万5,000人上回る15万3,000人で、3年来の最高となったことが分かった。

調査は1月14日から21日にかけてインターネットを通じたアンケート形式で行い、有効回答数は1,396件だった。

転職活動を行っている人を在職年数別にみると、1~5年未満が最も多く、33.8%だった。次いで5~10年未満の29.3%となった。業種別では、「物流・倉庫業」が35.7%増、「旅行・レジャー・スポーツ業」が26.7%増、「マスメディア業」が19.0%増、「ホテル・飲食・サービス業」が18.8%増となった。一零四資訊科技は、「上位4位の業種は勤務時間が長く給与が低いことから転職を希望する人が多くなっている」と分析した。

「昇給があれば転職を思いとどまる」と答えた人は全体の39.3%で、「昇給があっても転職する」(35.0%)を上回った。勤務年数別でみると、2年未満と15年以上のみ、「昇給があっても転職する」との回答が「昇給があれば転職を思いとどまる」よりも多かった。一零四資訊科技は、「求職者がキャリアアップを重視する傾向は年々強まっており、企業は昇給だけでなく従業員のキャリアプランの提供も求められている」と説明した。

転職後に希望する月給の賃上げ率の平均は5.6%で、うち24.5%の求職者が「10%以上」と答えた。


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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