ミャンマー日本支援で新たな橋着工、21年末に完成へ建設ミャンマー最大都市ヤンゴンで13日、日本政府が架け替えを支援する新たな橋が着工した。河川で隔てられるティラワ経済特区(SEZ)への接続ルートに位置し、企業の進出増加に伴い深刻化している交通渋滞を緩和するとともに、人口が増加しているティラワ地区のヤンゴンの副都心としての開発促進にもつなげる。2021年末の完成を目指す。国・地域ミャンマー業種建設関連タグミャンマー日本建設・プラント陸運インフラ外交