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アムコア台湾法人、2月末に100人削減か

半導体封止・測定大手の米アムコア・テクノロジーの台湾法人、艾克爾国際科技が、2月末に従業員100人を削減するとの観測が出ている。アムコア台湾法人ではスマートフォン関連の業務比率が高いとされ、米アップルのスマホ販売不振が影響しているとみられる。アムコアは人員を削減するかどうかは明らかにせず、「組合側と話し合いを行い、全ては法規に沿って手続きを進める」と述べるにとどめた。13日付自由時報が伝えた。

アムコア台湾法人の従業員が人員削減の可能性を明らかにした。同社では生産ラインの稼働率の低下に伴い、直近では勤務体制の調整が行われている。一部生産ラインでは「4日間勤務後に2日間の休日」から「2日間勤務後に2日間の休日」となり、勤務時間の減少に伴い、従業員の賃金も減り、勤務時間の削減が続いていることから、「今月末には100人近くが削減される」との観測が浮上したという。

台湾のアップルサプライヤー関連では、フレキシブルプリント基板(FPC)大手の嘉聯益科技が今月21日までに434人を解雇することが明らかになっており、米中貿易摩擦による最終製品の需要減やアップルのスマホ販売不振の影響が台湾でも広がっている。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: その他製造IT・通信雇用・労務

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