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嘉里物流が食肉加工で合弁、香港工場を稼働

香港上場の物流大手、嘉里物流聯網(ケリー・ロジスティクス・ネットワーク)は12日、香港とマカオで食肉の供給を手掛けるサザーランド(Sutherland)との合弁で、香港初の「半自動化」食肉加工工場を18日に稼働すると発表した。豚肉や牛肉などを加工して外食企業などに供給する。13日付信報などが伝えた。

工場は嘉里物流が新界・葵涌に所有する物流施設の敷地内に設けた。総投資額は7,000万~8,000万HKドル(約9億8,600万~11億2,700万円)。敷地面積は3万平方フィート(約2,790平方メートル)で、5つの生産ラインなどを用いて豚肉や牛肉、鶏肉、羊肉などの加工を行う。処理能力は1カ月当たり750トンで、来年には2倍の1,500トンに引き上げる。供給先は外食企業やスーパーマーケット、ホテル、機内食業者を想定している。

嘉里物流の劉健培・総合物流担当副総裁はサザーランドとの提携について、「コールドチェーン事業の長期的な成長に向けた基盤づくりの一つ」と説明している。


関連国・地域: 香港
関連業種: 食品・飲料運輸マクロ・統計・その他経済

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