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越出稼ぎ労働者14万人超、東欧の需要拡大

ベトナムの労働・傷病軍人・社会事業省傘下の外国労働管理局はこのほど、2018年の出稼ぎ労働者が14万2,860人に達し、年間目標を3割上回ったと発表した。最大の派遣先は日本で全体の半数近くに上った。11日付VOVニュースが伝えた。

同局によれば、5年連続で海外に派遣された労働者数が10万人を超えた。労働市場のトップは日本で6万8,737人。台湾の6万369人、韓国の6,538人などが続いた。ベトナム人労働者の派遣先は、看護や農業、水産業、IT分野など多岐にわたるという。

同局は先に19年の新規海外派遣労働者数を前年実績を下回る12万人とする計画を発表した。主な派遣先は日本、韓国、台湾、ルーマニア、ブルガリアなど。グエン・ザー・リエム副局長は「東欧諸国の多くでベトナム人労働者への需要が高い」と述べ、ブルガリアは建設やアパレル、ハイテク農業、看護などの分野で5万人のベトナム人労働者を必要としていると事例を挙げた。


関連国・地域: ベトナム日本欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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